ってコトですね?

正直今日くらいアレな日が3日続いたら本当にやめようと思います





これだけで終わるのもアレだし今日の感想とか

ヒロコンまじ強え。   ←どう見てもただのDQNプレーヤー

青コンにはビートで勝ち、

白単キスキンに瞬殺され、

緑黒エルフに硫黄波が突き刺さり、

ネームレスハーコンにガルガドンで勝ち、

緑白ビートに神秘コントロールで勝ち、

赤緑フレッシュメーカーの工廠ハンマーにボコられ、アタックにレスポンスでドロップ。

記憶の通り言うならこんな感じ。

何故か結果は2−3−1。

orz

覚悟を決めて?

2007年11月28日
期末?知りません。

自信?ありません。



僕の人生が楽しいならそれでいい!



新型デッキ完成。フォーラムで猫先生とかと対戦。勝率はまあまあながらとにかく動きが面白い。ガルガドンのプレイングを教えてくれたキムタクさん感謝。

土曜日のPWC、行きます。



あとは自分との勝負。

久々の公式戦

2007年11月25日
《Jedit’s Dragoons / ジェディットの竜騎兵》

・・・・・・まあ察して下さい。最後までドロップしなかったあたり愛を再認識してみたり(=ドラフトする金がない)。

最近まるで勝てない。メタに合わせてデッキ変える?そんなこと不可能って前に言いましたよね・・・・・・。もう終わりかな・・・・・・。

まて、落ち着け。

親和全盛期に「赤単ポンザ」で突撃して親和相手にランデスで勝ったのは誰だっ!?「リマンド0枚、ラス1枚の青白コン」でGPT6−0したのはっ!?「ラスはメインに1枚サイドに2枚のアリーナコン」で都選手権8−0したのは!?デッキにメタや常識なんか関係ないってのは過去が証明しているっ!必要なのはデッキへの愛とプレイングとほんのちょっぴりの運だっ!(単純なカードパワーはさすがに必要だね)

まだだ。まだ終わらんよ。

期末?そんなの関係n・・・・・・

あるだろ。常識的に考えて。  

・・・・・・orz

 

かがみ。

2007年11月20日コメント (2)
ヰチさんの日記が面白すぎる。

さて、今回は「《鏡の精体》に撃ちたい呪文は何か?」ってことで、○さんと少し話し合ってみた。ネタがわからない人にはつまらない話題でしょうが。

「とりあえずロキさんは《堕落の触手》って言ってたよな」

○さん「やっぱ黒だよなー。恐怖とか迫害とか」

「《恐怖》はありだな。・・・・・・ところで、《腹わた抜き》が最初に出てきた僕は病んでるのかな?」

○さん「ヤンデレだな。デレはないが。

・・・・・・最悪じゃないか。まあいい。そして議論は続く。

「ロクソドンの戦鎚」←意外と似合いそう
「ゆらめく翼」   ←落ち着きすぎ
「火葬」      ←さすがにない
「ショック」    ←精神的ショックならアリ
「屈辱」      ←おk
「化膿」      ←自重w 
「突然の死」    ←自殺する隙もあたえません
「捕縛の言葉」   ←これも自殺できません。刹那偉い。

「占有」


「巨大化」

それだwww 多数決で決定。(2人中2人)  

前言撤回

2007年11月19日
こうなったらもう青黒赤コンと心中します。今からカード集める資産も時間も気力もありません。

どう見ても真面目に書く気がない日記ですね・・・・・・

だーかーらー

2007年11月13日
周りが面白いデッキしかないので僕はそれ以上に何か考えなくちゃいけないような気がする。まあ勝つのは前提条件として。マネキンデッキとか使ってる場合じゃなかった。

次に大会出られるのがいつになるか分かりませんが・・・・・・


まだ死んでませんよ?
あのデッキ(青黒赤コン)使うのも。



《その場しのぎの人形》《嘆きウェルク》はファイナルズへの秘密兵器だったのにもうメタに上がりつつあるなんて・・・・・・


ファイナルズに向けて本気出してデッキ考えなきゃ。
FNM行ってきました。ちょっと遅くなりましたが新環境ヒロコンの初陣です。

記念すべき初対戦相手は・・・・・・

1回戦 赤白タッチ青 ○さん  抽選の中の人自重wまさかの初戦激突

Game1 完璧な回りを見せるも
    叫び大口→忘却の輪
    テフェリー→忘却の輪
    ヘルカイト→外見の交換
    と除去されてグリハが機能せず負け。
Game2 スペシャルサイドボード炸裂!
Game3 膠着するうちに○さんが息切れして勝ち。

2回戦 赤緑タルモガラク

Game1 ラス→テフェリー→ヘルカイトと上手く繋がって勝ち。
Game2 神秘モード突入も捌ききる前に火力連発で押し切られ負け。
Game3 相手事故。山×3で止まる。

3回戦 赤単ゴブリンスライ

Game1 《テフェリーの濠》で余裕勝ち。
Game2 ↑に同じく。

3−0で優勝。まあ運がよかったってのもある。デッキ内容は都道府県選手権後に。
〜都道府県選手権に向けてのデッキ研究〜

まあどう見ても遅すぎる感は溢れてるんですが。とりあえず今の悩みはカウンタースペルについて。

今までのデッキには、

1《否定の契約》
1《呪文の噴出》
2《霊魂放逐》
4《取り消し》

が入っていたわけですが、そろそろ相手のタルモやキスキンを黙って見過ごせない時代になってきたので少し変更。あと、《呪文の噴出》はバイバック無しで撃つ方が圧倒的に多かったのでクビです。そんで改革案がコレ↓

1《否定の契約》
4《霊魂放逐》
3《取り消し》

さっそくテストプレイ。相手は赤緑。

「肥沃な大地つけます。ガラク出します。土地起こしてコール撃ってエンドします。」

・・・・・・orz

《霊魂放逐》は間違いなく腐る。そして次に目をつけたのが《ルーンのほつれ》。しかしこれはうまく1発目を撃たないとゴミと化す。しかも結構相手は2マナ起こしてくる。やはり前環境で《マナ漏出》が優先されたのも分かる気がする。

その次に挑戦したのは《砕けた野望》だ。《卑下》の占術が1になったヴァージョンとでも思えばいい。これは無駄になりにくいし強いのでは?と思ったが、《ルーンのほつれ》の弱さが頭に蘇ってくる。4マナ払わせるのに5マナかかるのか・・・・・・《巻き込み》より弱いじゃないか。これも見送り。

もう1種類。かつて僕が弱い弱いと連呼していたカード。《遅延》があった。仮にも2マナで確定カウンターというわけで入れてみたところ・・・・・・これが案外強い。カウンターがある相手には《遅延》が強い。カウンターがない相手は《神秘の指導》→《テフェリー》が結構間に合うし、《テフェリー》が間に合わないような速いデッキにはそれこそテンポ崩しに役立つ。これは採用確定。

1《否定の契約》
2《霊魂放逐》
2《取り消し》
3《遅延》

今はこんな感じ。でもまだいじる余地はありそう。《遅延》は増やしても問題なさそうな感じだし、《妖精の策略》は、基本的に《取り消し》と同じですが《無残な収穫》とか、たまに欲しい場面があるので1枚だけ入れておいた方がよさそう。

1《否定の契約》
1《妖精の策略》
2《霊魂放逐》
4《遅延》

こんな感じでしょーか。でも《取り消し》を完全に抜いて、純粋なカウンターが《否定の契約》だけになったのは少し不安か。だからといってカウンターを増やすと1ターン目の2/2が除去できずに負けるなんて展開になりかねないので多くて8枚くらい。結構調整を繰り返した方がいいな・・・・・・

ここらで話が変わりますが、最近注目してるのが《心霊破》で、このカードのすごいところはなんと言っても

ガラクを瞬殺

プレイヤーを暗殺

ライフ8は即死圏内です♪

まあ、スペルとしては不便な方に位置するし、キスキン一体を2点ライフとカード1枚使って除去して何が楽しいのかよくわからないんで今のところはサイドですが、メイン昇格の超有力候補であることは間違いない。《神秘の指導》を連発して《心霊破》4枚撃ったりしても楽しそうですしね。

何故今日に限ってこんな長々と書いているかというと、明日提出の宿題があってまだ手をつけていないという状態だからです。ナイス現実逃避。もう徹夜で逃避しますよ。

そろそろ夜中の3時だ。カードの整理でもするか。
都道府県選手権は調整無しの突撃でしょうか。新環境はほとんど回してないし。

もう一度・・・・・・
まあ今に始まった事じゃないんですけどね。

ラヴニカ落ちるんでカードの整理してたら昔の記憶が蘇ってくる。

?始めた頃(オデッセイ・オンスロート)

コモン単ゾンビビート組んで回してた。周りに上手い人が結構いたのでそのおかげで早く上達できたと思う。まあその代償で何枚かシャークされましたが。その後、構築のフライデーに初参加。真面目なマッドネスデッキにフルボッコされる。

?初心者(オンスロート・ミラディン)

ブルード親和全盛期。僕は当時ブルード親和組む金がなかったので、周りの人からコモンカードをもらいつつ親和を組んでみる。

「ん?知識の渇望重いからいらなくね?」

なんか覚醒。グレ親和完成。その数ヶ月後にグレ親和が環境に現れる。まあ僕の作ったヘタレグレ親和(チスゴリア8枚体制)とは比べものにならないほど強く、僕も真似したり。

?まだ初心者(ミラディン・神河)

なんか荒廃者のプレイングが難しかったので、荒廃者を4枚売って赤単のスライバーンを組み始める。なんか相手のライフが理不尽に削れてくのが快感で、全資産を赤単に集中。そんで関東ジュニアオープン優勝。あのときの決勝の3戦目、相手ライフ14、こっちライフ1からの溶鉱炉の脈動4連発は今でも忘れられない。

?初心者脱出?(ミラディン・神河後期)

密費でさんが「大会出るからデッキ貸してー」と言うので、しばらく忙しかったし赤単を丸投げ。そしてそれが2ヶ月帰ってこない悲劇。しかも連絡手段もない。しかたなく手元のカードをかき集めてカササギマーチなるデッキを構築。(地上は機械の行進+インゴットで止めて、カササギと尖塔ゴーレムでアタックだっ!)まあそれがとんでもなく弱く、レーティングは原点寸前に。でもここでコントロールデッキの楽しさを知る。よく考えたらヒロコンの原点はここにあるのかもしれない。
《嘆きウェルク》使います。

テフェリーが出てる状態で、9マナくらいあって、《神秘の指導》で《嘆きウェルク》と《無残な収穫》を持ってきます。→完璧なロック。

《フェアリーの策略》は強いですね。特に同型での《神秘の指導》《無残な収穫》打ち消すときとか。前までキャンセルの方が高評価だったけど今は同じくらいです。

ところで、なんか青の呪文使うとツリーフォーク出てくるってエンチャントがあるっぽいんですが。イジメですか?って感じですね。《マナ漏出》落とした時点でウィザーズが青嫌いなのは分かりましたが。ローウィンでも青は結構いじめられてますね。

orz

クラナド感想

2007年10月5日
元々見る予定はなかったが。なんか「舞台が○○だよ」と言われて見てみることに。

うん、確かに○○だね。こりゃすごいわ。


でも、内容の方は・・・・・・

?プロローグ

・・・・・・ハルヒ?まあよくある展開だよな・・・・・・

?オープニング

正直引いた。ギャルゲとか耐性ないからなー。

?前半

あれ・・・・・・?つかさがいる。かがみも出てきた。

?中盤

これってギャグアニメだったのか(納得)

?終盤

ギャグなのかシリアスなのかはっきりしろ!

?エンディング

・・・・・・orz

そんな高校生活

2007年10月5日
文化祭の作業でパネルを何枚か手作り。

そうえば、らきすたで文化祭の話があったそうですね。僕は見てませんけど。最終回なんて認めてたまるか。

というわけで作業作業

P助 「のこぎりで人をザクザク切りたい人いるー?」

人は木と読み替えて下さい

Hiro 「それはのこぎりではない、コトノハブレードだ」

まあネタが通じるヤツもそんなに多くないのでスルーされる。抹茶は爆笑してたが。

そして暇になったので3組へ遊びに行く。M本を発見。

Hiro 「今度京アニのやつTBSでやるよな?」←クラナドのこと

M本 「TBS死ね。とりあえずTBS死ね。」

Hiro 「落ち着けw」

M本 「TBS死ね。TBS死ね。横切ってんじゃねーよTBS死ね。」

Hiro 「そんなにイヤかw」

M本 「TBS死ねTBS死ね。2週間早くやってんじゃねーよ。TBS死ね。横切るなTBS死ね。もう地上波なんていらねーからTBS死ね。アニメとかどうせ落とすからTBS消えろ。マジ死ね。TBS使えねえ。消えて欲しい。TBS死ね」

世界が違うようですついて行けません。

orz
これは日常会話です

Y本 「nice boat.

Hiro 「おう。nice boat.」

○さん 「子供なんていないじゃないっすか(笑)

Hiro 「ちょw その言い方は反則w」

Y本 「コトノハさんは誠くんの首から下は欲しくなかったのかな?

Hiro 「・・・・・・確かに。でも持ち運び難しいよな」

Y本 「てゆーかあの話で警察は何をしてるんだっていう」

Hiro 「巧妙に隠したって事でここはひとつ」

抹茶 「あいつらって高一だったよな?」  

Hiro 「マジかよ!大学生じゃなかったの!?」 

なんという宣伝効果。「話題になってたから最終話だけ見た」って人挙手。

てゆーか、本当に高一なんですか?
なんつーか、部族って嫌いなんですけど。

なんかいろいろ面倒くさいし、やたらプレイミスするし、(えっ!?それエルフだったの!?) もうクリーチャーなんて嫌いだっ!

というわけでヒロコンは己の道を爆走します。アンコのタップインランドは注目株。それ以外では想起持ちに何か期待してみる。今回は優良除去や優良カウンターは少ないので、コントロールは前環境が生き残るかもしれません。太陽拳の復活に期待。
1−1−2でドロップ。

引き分けが両方勝てそうな試合だったのでorz

School Days 最終回

2007年9月28日
昨日寝落ちして更新できなかったので、今日2回目の更新。

んでスクイズの最終回。正直な感想を言うと、感動した。あんな上手い表現で男女関係描くとか凄すぎる。確かに誠氏ねとは言いたくなるけど。そして後半の惨劇ラッシュからNice boat.への流れはなんというかもう・・・・・・言葉にできないほど。(すっごい良い意味で)

冷静に考えると・・・・・・あれは事件関係なく放送しちゃだめだろ。見た人でも気分悪くなった人とかいるとか。まあ僕は耐性あったし大丈夫。むしろ今まで見た中で最高の表現力。←これは言い過ぎか?

nice boat.って伏線だったんだな・・・・・・
集団で行って、部屋割りで「アニソンじゃない人」とその他に分かれるのが普通。結局普通4人、アニソン縛り8人となる。

いつも通り、「残酷な天使のテーゼ」→「もってけ!セーラーふく」の流れで始まり、カオスなカラオケがスタート。ちなみにこの部屋のメンバーを能力表示してみる。

Hiro  声の高さ ☆☆  (裏声だと☆5)
     ハルヒ  ☆☆☆☆
     ひぐらし ☆☆☆☆☆
     エヴァ  ☆☆
     ロボ系  ☆
     特撮系  ☆
     普通の曲 ☆

○さん 声の高さ ☆
     ハルヒ  ☆☆☆
     ひぐらし ☆
     エヴァ  ☆☆☆☆
     ロボ系  ☆☆☆
     特撮系  ?
     普通の曲 ☆☆☆

抹茶  声の高さ ☆☆
     ハルヒ  ☆☆☆
     ひぐらし ☆☆☆
     エヴァ  ☆☆☆☆☆
     ロボ系  ☆☆
     特撮系  ?
     普通の曲 ☆☆  

ピー助 声の高さ ☆☆☆
     ハルヒ  ☆☆
     ひぐらし ☆
     エヴァ  ☆☆☆
     ロボ系  ☆☆☆☆☆
     特撮系  ☆☆☆
     普通の曲 ?

エヴァハルヒひぐらしの三つ巴と言ったところか。途中少しマンネリ化してきて、カオスな曲を探していたところ・・・・・・

抹茶「恋のミクル伝説だろ」

それだ。曲が始まってすぐ、隣の部屋から交代メンバーが来る。

選手交代「○さん、ピー助→ゆーちゃん、IT」

ゆー 声の高さ ☆×10
    ハルヒ  ☆☆☆
    ひぐらし ☆
    エヴァ  ☆☆☆
    ロボ系  ☆☆☆
    特撮系  ☆☆☆ 
    ローゼン ☆☆☆☆☆
    その他  ☆☆☆☆

IT  声の高さ ☆☆☆☆☆
    ハルヒ  ☆☆☆
    ひぐらし ☆
    エヴァ  ☆☆☆
    ロボ系  ☆☆☆
    特撮系  ☆☆☆☆☆
    その他  ☆☆☆

ある意味最強メンバー。(おそらく)男子オンリーでは史上最高の「恋のミクル伝説」になった。そして「ミクルのセリフ」の部分をゆーちゃんが真面目に歌って(詩って?)ホワイトウォーターを盛大に吹いたw

その後ITの超上手いヒーロー系を何曲か聞いた後、最後は全員で歌える曲を。


俺「ハレ晴レユカイでいいか?」

全員「いいんじゃね?」


「全員が知ってる曲」でハレ晴レが出てくるってどうなんだろう・・・・・・まあ盛大に盛り上がったのでよしとしよう。ちなみにハレ晴レの最中に隣の部屋のメンバーが様子を見に扉を開けるというハプニング発生。

カラオケは自身4度目だが今回はかなり面白かった。また機会を見つけて行きたいと思う。とりあえずゆーちゃんは次は最初からうちの部屋に来てくれ。 
コントロール系(特に青黒)を使う人へアドバイス。

まず確定パーツ

1ボガーダンのヘルカイト
1硫黄の精霊
1無残な収穫

あとは割と適当でOK。好みに合わせていじっちゃいましょう。

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